DECK RECIPEーデッキレシピー
おすすめデッキ紹介「百鬼あやめ」
エールデッキをアーカイブすることで強力な効果を発揮することができるテクニカルなデッキです。
エールデッキが不足しないように管理しながら強力な一撃をお見舞いしましょう。
推しホロメン
メインデッキ【50枚】
エールデッキ【20枚】
ここがポイント!
ここに注目!
序盤はhBP01-104 〈ふつうのパソコン〉やhBP02-084 〈みっころね24〉でDebutホロメンをステージに展開していきましょう。後攻の場合、hBP06-035〈百鬼あやめ〉のコラボエフェクトでデッキ内のツールかマスコットかファンを〈百鬼あやめ〉に付けることができます。
中盤は推しスキル「鬼閻魔」や hSD02-007〈百鬼あやめ〉のブルームエフェクトで手札を整えながら、hBP06-039 〈百鬼あやめ〉にブルームして相手ホロメンをダウンさせていきましょう。全ての能力でエールデッキをアーカイブしていると、終盤に足りなくなってしまうのでエールデッキの枚数は常に注意しておきましょう。
終盤は、hBP06-038〈百鬼あやめ〉で、ダウンしてしまったhBP06-039 〈百鬼あやめ〉をアーカイブから手札に戻しながらアーツを使い、相手ホロメンをダウンさせ続けていきましょう。エールデッキが不足しそうな時は、hBP06-037〈百鬼あやめ〉でアーカイブのエールをデッキに戻していきましょう。
ライフが1点に追い詰められた時は逆転のチャンスです。SP推しスキル「二刀一閃!鬼神切り」で相手のコラボホロメンをダウンさせたあとにhBP06-098〈鬼神刀「阿修羅」〉を付けたホロメンをコラボさせることで相手ホロメンをコラボポジションに呼び出し、センターホロメンとコラボホロメンをダウンさせると一気に3ライフダメージを与えることができます。
注目カード
〈百鬼あやめ【2nd】〉
ここに注目!
わずか2エールで200ダメージを与えることのできる破格のアーツをもっており、ギフトの「余、なんも聞いとらんかった。」は相手にもコラボを要求する強力な能力です。HPが低く、ダウンさせられやすいという弱点はありますが、次のターンにセンターホロメンとコラボホロメンの両方のダウンを狙うことができます。


















