DECK RECIPEーデッキレシピー
おすすめデッキ紹介「儒烏風亭らでんデッキ」
推しホロメンの〈儒烏風亭らでん〉はライフを6持っており、ゲームを通して粘り強い動きが特徴です。少ないエールでアーツを使えるホロメンも多く、「ホロスパークリング」をデメリットなしで使える魅力的なデッキの1つです。
推しホロメン
メインデッキ【50枚】
エールデッキ【20枚】
ここがポイント!
ここに注目!
序盤はDebutホロメンをステージにできるだけ出していきましょう。Debutホロメン・1stホロメンの〈儒烏風亭らでん〉は緑エール1枚でアーツを使えるので、序盤からコラボホロメンも一緒にパフォーマンスを繰り出しましょう。余裕があればサポートのhSD01-016〈春先のどか〉やhBP02-084〈みっころね24〉を使って、手札とステージを補強しましょう。
中盤では、2ndホロメンにブルームできそうな1stの〈儒烏風亭らでん〉に、hBP02-086〈ホロスパークリング〉をつけておきましょう。〈儒烏風亭らでん〉はタグ「#お酒」を持ち、ホロスパークリングのデメリット能力である『受けるダメージ+10』を回避することができるので、相性が非常によいツールです。エールに余裕がある場合は、hSD01-019 〈スゴイパソコン〉を使って、2ndホロメンの hBP04-025〈儒烏風亭らでん〉を手札に持ってきて、次のターンにブルームしましょう。
終盤は、2ndホロメンの hBP04-025〈儒烏風亭らでん〉のアーツを毎ターン使うために、hBP04-025〈儒烏風亭らでん〉がステージから途切れないようにしましょう。 hBP04-025〈儒烏風亭らでん〉のアーツ「御後がよろしいようで」は、バックホロメン2人にエールを1枚ずつ付け替えられるので、次のターンにアーツを使うホロメンの準備を進められます。次のターンに〈まいたけダンス〉を踊ることができれば、無理なくアーツを使うことができるので〈まいたけダンス〉は積極的に活用しましょう。
終盤までに〈まいたけダンス〉を使っている場合は、SP推しスキル「余った時間でぐるぐる」を使って、アーカイブの〈まいたけダンス〉を手札に回収しましょう。〈まいたけダンス〉は『あと10ダメージ足りない…』という状況を解決してくれるカードでもあるので、ここぞという時の1枚は温存しておきましょう。
注目カード
〈儒烏風亭らでん【1st】〉
ここに注目!
相手のターンにダウンした時に、他の〈儒烏風亭らでん〉にエールを付け替えることができます。〈儒烏風亭らでん〉の1stホロメンはいずれも緑エール1~2枚でアーツを使うことができるので、付け替えをしながら攻め手を休めずにアーツを使うことができます。もし不要なエールが出てきたら、hSD01-019 〈スゴイパソコン〉のコストとして使い、2ndホロメンを手札に持って来ましょう。