DECK RECIPEーデッキレシピー
おすすめデッキ紹介「尾丸ポルカデッキ」
序盤から終盤まで〈座員〉がステージとアーカイブを大忙しに動き回る賑やかなデッキです。
新たに追加された2ndホロメンの尾丸ポルカでステージをさらに盛り上げましょう。
推しホロメン
メインデッキ【50枚】
エールデッキ【20枚】
ここがポイント!
ここに注目!
序盤は、hBP05-074〈フレンドリーパソコン〉などでDebutホロメンをステージに展開し、サポートのhSD01-016〈春先のどか〉やhBP05-080〈SorAZセレブレーション〉で手札を整えていきましょう。後攻であれば、最初のターンに hBP05-031〈尾丸ポルカ〉のアーツを使って hBP01-126〈座員〉を手札に加えておきましょう。
中盤は、hBP01-070〈尾丸ポルカ〉のブルームエフェクトでhBP01-126〈座員〉を手札に加え、大きなダメージを先制して与えていきましょう。
hBP05-062〈小鳥遊キアラ〉にhBP01-125〈KFP〉を付けると、手札を1枚アーカイブしてデッキを1枚引くことができるので、不要なカードをアーカイブして、手札を増やしましょう。hBP01-071〈尾丸ポルカ〉のブルームエフェクトでは、アーカイブの〈座員〉を手札に戻せるので、まだ使わない〈座員〉を〈KFP〉のコストにしておくのもオススメです。〈座員〉や〈KFP〉がステージに増えてきたら、いよいよhBP01-071〈尾丸ポルカ〉のアーツを使っていきましょう。自分のステージのファンの数でダメージが伸びるので、相手の2ndホロメンをうまくダウンさせられるタイミングでブルームしましょう。
終盤では、hBP05-034〈尾丸ポルカ〉にブルームしましょう。ダメージを負っているhBP01-071〈尾丸ポルカ〉をブルームさせることができれば、ダウンした時のライフダメージを-2から-1に節約できるのでおすすめです。hBP05-034〈尾丸ポルカ〉はブルームエフェクトで、自分の手札を好きな枚数だけアーカイブすることができ、その枚数1枚につきアーカイブの〈座員〉を手札に戻します。仮に〈座員〉が4枚ともにアーカイブされていても、このブルームエフェクトで手札に戻すことができるので、手札を使い切らないように調整しながら、うまく活用しましょう。さらに、hBP05-034〈尾丸ポルカ〉はアーカイブのカード10枚につき、アーツ+30されるので、アーカイブの枚数が30枚程度になったら、こちらからパフォーマンスを仕掛けていきましょう。
注目カード
〈尾丸ポルカ〉
ここに注目!
SP推しスキルでは、ブルームするための〈尾丸ポルカ〉、スタッフカードを手札に加えられます。残ったカードはアーカイブされるので、アーカイブの枚数を増やしたい場合に便利です。もしLimitedのサポートカードが手札にない場合は、〈春先のどか〉や〈マネちゃん〉など手札に加えるために、思い切って使ってみるのも醍醐味です。推しスキルのためのホロパワーは、手札が少ない、かつ、ステージに〈座員〉が揃っている状況まで温存しておきましょう。