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DECK RECIPE

おすすめデッキ紹介「さくらみこデッキ」

ファンのhBP03-107〈35P〉により、序盤からセンターポジション、コラボポジションの両方から積極的にアーツを使用できるデッキです。相手の体制が整う前に積極的にホロメンのダウンを狙っていきましょう。

推しホロメン

〈さくらみこ〉

メインデッキ【50枚】

×8
×4
×3
×2
×4
×4
×4
×1
×4
×4
×4
×4
×2
×1
×1

エールデッキ【20枚】

×20

ここがポイント!

〈さくらみこ〉

〈35P〉

ここに注目!

序盤はDebutホロメンをステージに用意し、次ターンに1stホロメンにブルームできるように準備しましょう。コラボをする場合、hBP03-098〈金時〉をホロメンに付けてコラボすることで手札を増やしつつ、HP上昇効果によりダウンされづらくなります。
後攻の場合はhBP03-107〈35P〉を付けることにより1ターン目からセンターホロメン、コラボホロメンの両方でアーツを使うこともできます。

中盤はサポートのhSD01-016〈春先のどか〉やhBP03-107〈35P〉を直接手札に加えられる1stのhBP03-029〈さくらみこ〉にブルームするなどして手札とステージを整え、1stにブルームさせたセンターホロメン、コラボホロメンの両方で強力なアーツを使っていきましょう。
手札の内容が良くない場合はSP推しスキルの「あきらめない心にぇ」も使って手札を整え、アーツを使うホロメンが途切れないように終盤に向けて備えていきましょう。

終盤はホロメンを2ndホロメンのhBP03-030〈さくらみこ〉にブルームさせ、相手ホロメンへの大ダメージを狙いましょう。
また、推しスキルの「35P帰ってくるのかッ!?って!」を使用してアーカイブに送られたhBP03-107〈35P〉を手札に戻すことでアーツを更に強く使うことができます。
相手ホロメンのHPが高く、ダウンさせるのが難しそうであれば、hBP01-108〈じゃあ敵だね〉やhBP03-088〈凸待ち〉を使って相手ホロメンを呼び出しダウンさせライフを攻めきりましょう。

注目カード

〈さくらみこ【2nd】〉

ここに注目!

ギフト「エリートギャンブル」はランダム性が高いものの、成功すると相手のホロメンを一撃でダウンさせるほどの大きなダメージを与えられるようになります。またhBP03-107〈35P〉を複数枚付けることにより、「エリートギャンブル」が失敗しても十分なダメージを与えられます。

〈35P〉

ここに注目!

赤エールとしても扱う能力をもったファンです。付いているホロメンがダウンしたときに相手にカードを引かせてしまうデメリットをもっていますが、hBP03-29〈 さくらみこ〉でサーチすることができ、hBP03-107〈35P〉を付けることでのボーナス効果を持ったホロメンも多い本デッキのキーカードです。

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