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DECK RECIPE

はじめに

ホロライブオフィシャルカードゲームで対戦するときには、
カードを集めて合計71枚の「デッキ」を作る必要があります。
このページではおすすめなデッキを作るときのポイントやコツをご紹介します。

おすすめのデッキの作り方

【STEP1】推しホロメンを決める

デッキ71枚の内訳:①推しホロメン(1枚)②メインデッキ(50枚)③エールデッキ(20枚)

推しホロメンカードの中から1枚選んで
推しホロメンにしましょう。

好きなホロメンから選ぶもよし。
使ってみたいスキルで選ぶもよし。
ステージを一緒にプロデュースしたいホロメンを決めてくださいね。

step2へ

【STEP2】メインデッキを組んでみる

ホロメンカードやサポートカードを使って50枚のメインデッキを作りましょう。
こちらが、ホロメンカードやサポートカードを入れる枚数の目安です。

ホロメンカード:30枚くらい サポートカード:20枚くらい

ポイント①:ホロメンの属性は2色までにしてみましょう。

デッキに入れるホロメンの属性を少なくすることで、アーツに必要なエールの数や色を満たしやすくなります。

また、推しホロメンと同じ属性の場合に使える能力が増えることもあるので、最初は「推しホロメンと同じ属性のホロメンだけ入れる」のもオススメです。

白属性のマーク/ 緑属性のマーク

ポイント②:Bloomしやすいようにホロメンを入れましょう。

ホロメンは「Debut」→「1st」→「2nd」の順番にBloomしてレベルアップしていきます。
ステージ上にBloomしたホロメンがたくさんいるとゲームを優位に進めることができます。

ゲーム中にたくさんBloomできるように、ホロメンのBloomレベルを意識してデッキに入れましょう。

〈 AZKiを中心にBloomさせたい場合の例 〉Debut:8枚〜10枚 / 1st:6枚〜8枚/ 2nd:4枚
step3へ

【STEP3】エールデッキを組んでみる

ホロメンのアーツに必要なエールの色を見ながらエールデッキを組んでみましょう。
実際にゲームをしてみて、デッキに入れるエールの色の配分を調整するのがおすすめです。

例:カードに白・緑マークがある場合は白エールカード・緑エールカードが必要! デッキ完成!作ったデッキで対戦してみましょう。

すぐに対戦したい人は
「構築済みデッキ」がおすすめ!

カードをまだ持っていない人は既にデッキが組まれているスタートデッキがおすすめ!すぐにゲームが始められます!

スタートデッキ「ときのそら&AZKi」

発売日
2024年9月20日(金)

カードを集めたい人は
「ブースターパック」がおすすめ!

ブースターパックにはたくさんのホロメンがカードになって収録されています。
デッキを強化したり、推しのホロメンをゲットしましょう!

ブースターパック第1弾「ブルーミングレディアンス」

発売日
2024年9月20日(金)

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